シールの特徴
シール(コーキング)は建物の外壁から室内の各所で見受けられます。防水材として有名ですが異種部材の取り合い(接合部)や地震などの揺れ
による破損を防ぐためのクッション材の役割も同時に担っています。パッキンなどのゴム系もそうですが経年劣化により徐々にその機能は衰えやが
て割れや変形、変色が起こり交換が必要となってきます。シールはゴム系とは違い接着剤としても使われるほどに接着力が強く簡単に取外しをする
ことができません。10年を超えた建物は一度チェックする必要があるでしょう。
シールの打ち替え
現在のシールの状況で撤去か上乗せかの判断をさせていただきます。幅が大きい場合(10ミリ以上)はほとんどが撤去となるケースが多いですが
幅が小さく5ミリ以下ですと撤去時に接着面を傷める恐れがあるため上乗せとさせて頂いております。撤去に使用する工具はカッターナイフと強化プ
ラスチック製のスクレーパーです。ほかの部材を傷つけないよう撤去はより慎重にさせて頂いており場所によって若干時間がかかってしまう場合が
ありますのでご了承ください。材料としましては防カビ剤入り1液シリコン(ホームセンターで売られている筒状のもの)を使用します。後に塗装
のご予定があったり、シリコンのテカリが気になる方には変成シリコンを使う方法もあります。ただし、変成はホコリが乗りやすく耐水性もシリコン
に比べるとやや劣ってしまうのが特徴です。逆にシリコンは塗装をはじく性質がありますので塗装後の施工となります。※要相談
その他、外部のクラック補修なども受け付けますがこちらの場合は材料が変成シリコンもしくはポリウレタンとなるため事前にお知らせください。
あとでペンキを塗らなければ変成シリコン、塗る場合はウレタンとなります。ガラス廻りや化粧パネル、エントランスなどの石目地などにも対応でき
ますのでご相談下さい。
作業時間(一般家庭)
シールの箇所が多いお風呂場がもっとも時間がかかります。取り掛かりが午前9時からとしても大半がお昼を回って午後2~3時終了というケースが
ほとんどです。ほかの箇所は量にもよりますがだいたい昼までに終了すると考えて頂ければよいと思います。
作業後のシール
よくお客様から「今晩お風呂に入っても大丈夫ですか?」と尋ねられますが、もちろん問題はありません。使用しているシリコンの硬化速度は早く
30分もすれば表面は硬化してますので軽く触れるぐらならこの時点でシールに傷がつくことはないでしょう。翌日には完全に硬化しています。お風呂
以外の箇所も1時間ほど待って頂ければ水がかかっても大丈夫です。
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